~七窯社のやきものアクセサリーが生まれるまでのストーリー~ 鈴木社長編 後編

2014年、七窯社では新たにタイルの役割である「装飾」をテーマに人を飾ることをはじめました。地元の若手陶芸作家を商品開発部に入れ、装飾性豊かなブローチ、ピアス、イヤリングなどを制作しています。

前回は、七窯社・鈴木社長のタイルへの情熱と、やきものアクセサリーへの想いをお話して頂きました。今回は精力的に活動する鈴木社長の裏の顔?をご紹介いたします。

 

私の活動 (有限会社 鈴研陶業 代表取締役 鈴木 耕二)

有限会社 鈴研陶業では、アクセサリー以外に、外壁のコーナー部分の役ものと呼ばれる曲がったタイルの生素地の生産、金魚やハリネズミなどのひとつひとつ手作りのタイル、既存の建物に貼ってあるタイルの復元といった事業、管理を行っています。

DSC_1437※主にタイルの外壁、”役もの”という部分の生地を製造している。

その他に、タイルの事を周知して貰えるようにいくつかの活動を行なっています。

①タイルの日を推進。 タイルの日は4月12日(ちなみに二女の誕生日)です。
この日はタイルの仕事に携わっている皆さんがタイルに感謝し、タイルのファンを増やす日としていきたい。

②タイルのキャラクターを造る 。平成25年1月にタイルマンを造る会を発足。今年平成29年3月11日に岐阜の多治見駅前に等身大タイルマン(漫画キン肉マンのキャラクター)を会のメンバーと制作しました。 除幕式では、作者のゆでたまごこと嶋田先生も来て頂き、大盛況でした。 最近は各メディアに取り上げて頂き、全国的にタイルマンが話題になり、タイルの街多治見のよい宣伝効果が生まれています。

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ゆでたまごこと嶋田さんと

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キン肉マンタイル (お問合せ先 タイルマンを造る会

③タイルという漢字をつくる 。やきもので漢字がないタイル。陶器、瓦、煉瓦など文化の中に溶け込んでいるやきものは漢字があります。 漢字がないから感じない、漢字をつくって感じましょう!皆さんのアイデアを募集しています!

④モザイクタイルミュージアムへの参加。2016年6月にオープンした多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアムで、タイルの展示、販売、企画、運営のアドバイスなどを行っています。DSC_1267_2モザイクタイルミュージアム所蔵 金魚タイル

 

取材を終えて

このように鈴木社長は七窯社の業務以外にも、タイルに関する様々な活動を精力的に行っています。 最近ではNHKでも取り上げられ、全国にもタイルを広める活動が紹介され多くの反響を頂いています。 鈴木社長が長年に渡って携わってきた活動が、これからいよいよ形になっていきそうです。そしてこれからもタイル馬鹿(社長ごめんなさい)の鈴木社長を応援よろしくお願いします!(七窯社 加藤)

 

 

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